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日蓮宗ビハーラ活動１５周年・ＮＶＮ発足１０周年記念大会
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垣添忠生
（カキゾエタダオ）
公益財団法人日本対がん協会会長。国立がんセンター名誉総長。
１９４１年生まれ。１９６７年東京大学医学部卒業。都立豊島病院、東大医学部泌尿器科助手などを経て、１９７５年から国立がんセンター病院に勤務。同センターの手術部長、病院長、中央病院長などを務め、２００２年総長に就任。２００７〜名誉総長を務める。
著書多数。２００９年に『妻を看取る日 国立がんセンター名誉総長の喪失と再生の記録』（新潮社）を上梓。
以下、他サイトへのリンク
著書:
『悲しみの中にいる、あなたへの処方箋』
『妻を看取る日 国立がんセンター名誉総長の喪失と再生の記録』
記事:
読売新聞 YOMIURI ONLINE yomiDr.
時代の証言者・垣添忠生「がんと人生」
【全27回】
東洋経済 Toyokeizai Online 長老の智慧・垣添忠生
その1【全4回】 がんで家族を失った人の悲しみ（グリーフ）のケアをどうするか
その2【全4回】 がん患者が最期を痛みなく 自宅で迎えられるために
その3【全4回】 入院せずに治った大腸がん 低すぎる日本の検診受診率
その4【全4回】 家族だからこそ必要な「あきらめる」という判断
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